リノの森

アロマセラピー

アロマセラピーとは

花、草木、樹木、果実などの植物から抽出した“香り”成分=精油(エッセンシャル・オイル)を使って心や身体に働きかける方法で、伝統的な植物療法のひとつです。西洋ハーブや漢方、アーユルヴェーダ、バリニーズなどとともに、太古から使われてきたものですが、20世紀に入って科学的な研究も進み、その効果とメカニズムも徐々に解明されてきました。

“香り”がなぜ、身体に良いの?

精油(エッセンシャル・オイル)の他には見られないユニークな特徴として知られているのが、こころと身体の両面に働きかけるということです。少し難しくなりますが、精油の吸収・伝達経路をご説明すると、なるほどと納得いただけると思います。

 

ひとつは、「嗅覚」をとおして“香り”情報が脳に伝わります。嗅覚は、視覚・聴覚・味覚・触覚とともに五感(感覚器官)のひとつですから、この経路では“香り”が物質的に吸収される訳ではなく、脳神経を経由してインパルスが脳に刺激を与えるのです。

ここで重要なことは、「香り」の情報は、まず大脳辺縁系に、そこを経由して視床下部に伝わると考えられることです。大脳辺縁系は、古い記憶、情動、本能をつかさどる領域であり、視床下部は自律神経系、内分泌系、免疫系などの総合中枢で、身体の様々な器官をコントロールする調整・指令センターです。アロマセラピーがこころや感情、また更年期障害などのホルモン、自律神経系の不調に効果が出やすいと云われるのは、この嗅覚の特性によると考えられています。

 

もうひとつは、皮膚や呼吸器をとおして精油の化学成分が物質的に吸収されるルートです。

精油は100%天然成分ですが、高濃度の揮発性有機化合物で、その特性は極微粒子であるため、肺や皮膚の表面からスムーズに吸収されます。実は、人間の皮膚から物質が吸収されるということは滅多にありません。人体の防御作用で、大抵のものはブロックされてしまいます。最近ではナノ・テクノロジーがもてはやされ、化粧品などでも真皮に届くのがセールスポイントになっていますが、精油成分は真皮どころか末梢血管やリンパ管を通して体内を循環します。正に最古のナノ・テクノロジーです。

 

アロマセラピーのこころと身体への働きかけは、太古から経験的に知られており、宗教儀式や瞑想にお香として使われたり、高価な香水や若返りの化粧品として長く女性に愛されたりしてきました。

サロンでのアロマ・トリートメント

サロンでは、アロマセラピストが40種余の精油の中から3~4種類チョイスして、お客さまの体調や気分に合わせたブレンドをお作りします。トリートメントの前のコンサルテーションは、何千、何万という精油の組み合わせの中から、お客さまにぴったりのブレンドを見つけだすための作業です。

ホホバオイルで希釈した精油ブレンドを使用して、ボディ・マッサージをしていきます。このトリートメントでは嗅覚が刺激されると同時に皮膚、呼吸器からの吸収も起こる、もっとも効果的なアロマ療法と云われています。また、アロマセラピーでのマッサージは、脊柱にそって走る自律神経を意識して施術される、大変穏やかなマッサージです。

天然100%と品質へのこだわり

アロマセラピーで使用される素材は、すべて天然100%です。

例えば、ローズ精油1滴がバラ30~50本分というように、精油1本1本が文字どおり植物の命そのものという大変貴重なものです。その中でも「リノの森」で使用される精油は、プラナロム社のものを中心に、メディカル・クラスと云われる高品質のものを使用しています。体内に吸収されていくものであるだけに、品質にはこだわっています。

また、マッサージに使われるホホバオイルは、体内に吸収されることはありませんが、高級化粧品にも使用されるもので、アレルギー性も少なく角質層への浸透性に優れています。

家庭でのアロマセラピー

サロンでの使用法とは別に、精油はご家庭の中でも手軽にご使用いただけます。気分転換に、また精油の殺菌、防虫作用などを利用して、洗濯やお掃除などに活用することもできます。ご興味の方は、アロマセラピストに何なりとご相談ください。

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