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> こんな時には診察を
以下の症状は認知症の初期症状の可能性があります。
いままでと違うな、と感じたら早期に診察を受けてください。
自分が体験した出来事や過去の記憶が抜け落ちる記憶障害は、認知症の代表的な症状です。
認知症で脳に障害が起こると、正しく判断する能力が失われることがあります。
「それまでできていた事ができなくなる」のも認知症の症状のひとつです。
健常な時は抑えられる本来の性格が影響して、ささいな不満や苛立ちで怒りやすくなることがあります。
記憶障害が進むと、自分で貴重品をしまったことを忘れてしまい、身近な人に盗まれたのではないかと思い込むことがあります。
早めの診察をおすすめします
認知症の初期症状は加齢による衰えと区別が難しいため、重篤な症状があらわれてから診察に訪れる患者様が多く見られます。
認知症の進行は、早期に診察を受け適切な治療を施すことで抑えることができます。思い当たることがあれば、早めに専門医の診察を受け、病気であればすぐに治療を開始しましょう。
加齢による自然な衰えであれば、安心して生活することができます。
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