クリニック新聞

香りを楽しむア~ロマン!

 

第23回
ジュニパー


今回は日々の心と体のむくみ(=疲れ)を取るのにお勧めのジュニパーを紹介します。ジンの香り付けにも使用されるこのアロマは、フレッシュで甘い木の香りと共に、スーっと呼吸が深くなる感覚が味わえます。このアロマの作用キーワードはずばり“浄化”です(^O^)/。

【科名】 ヒノキ科

【抽出部位】 液果(果実)

【原産国】 フランス、イタリア・・。

【作用】

体:解毒・浄血・リウマチ抑制・利尿・収斂・加温・通経・・。免疫系や泌尿器系の刺激・強壮、殺菌作用もあることから、膀胱炎、腎結石、リウマチ、痛風(尿酸を排出させる作用が高いといわれています)の方にお勧めです。又、下肢のむくみや静脈瘤、セルライト、肩こり、腰痛、関節炎、無月経等にも効果が期待されます。

心:鎮静・神経強壮。気持ちを切り替えたい時、負のエネルギーをはねのけたい時、自らの軸をしっかり保ちたい時などにはこのアロマを嗅ぎ、上から下へと体に触れるしぐさ(香りのシャワーを浴びるイメージ)をするとよいです。不安や心配ごとで堂々巡りをしてしまう方には是非使ってほしい香りの一つです(^^)。

肌:脂性肌、皮膚炎、黒にきび‥。

【ブレンド一例】 肩こり・腰痛=ジュニパー・ラベンダー・ベルガモット、静脈瘤=ジュニパー・サイプレス・グレープフルーツ。冷え=ジュニパー・ジンジャー・レモン。

 

♪お疲れサマー!と、このアロマで心身のクリーニンぐ~(^o^)丿をして快適な夏を過ごしましょう♪

 

<安藤>

第22回
マンダリンオイル

今年を締めくくるアロマは、冬の代表的な果実で中国産みかんの一つ、マンダリンです。日本では同じ仲間としてポンカンや温州みかんの名で親しまれています。柑橘系の中で最も甘さと温かさが感じられるこのアロマで、寒い冬を心も体もほんわり温かくして過ごしてみませんか(#^.^#)

【科名】 ミカン科

【抽出部位】 果皮

【原産国】 中国、東南アジア(精油の生産はイタリアやスペイン・・)

【作用】

:消化促進・緩下・鎮静(消化器系、リンパ系)・刺激(消化器系)・強壮(循環器系)・解毒(免疫系)・消毒。食欲不振や便秘に働きかけます。また、マッサージを継続的に行うことでセルライトの予防や緩和に繋がります(→産婦人科領域では妊娠線予防として活躍しています)。風邪やインフルエンザ対策にもお勧めですよ!

:抗うつ・高揚。不安や緊張の強い時に一例として、吸入やベースオイルに薄めて胸部に塗布する使い方があります。又、イランイランとブレンドをすると、パニック障害や更年期症状などの過呼吸や頻脈に対して更に作用が高まります。肌:抗炎症、消毒作用があるので、にきびや脂性肌の方によいです。リンパ系・循環器系への働きで(前述の)妊娠線予防やダイエット後の皮膚のたるみにも使えます(^O^)/。

【注意事項】 毒性もなく安全性が高いので子供にもお勧めの精油です。

【相性のよいブレンド】 ラベンダー、ゼラニウム、ジュニパーなど。

~♪今年もよろしくお願いします♪~ <安藤>

第21回
ローズウッドオイル

ローズを想わせる香りで、穏やかで優しい性質を持ちながら、心と体の免疫力アップの優れた作用を持つ、ローズウッドを今回ご紹介します。

 ローズウッドは家具や建材、楽器でもおなじみの貴重な樹木です。この精油は原産国の政府が資源保護を目的に、樹木伐採の規制強化を行っていることから(=ちなみに樹高40mにも及ぶこの木は、成長するまで最低でも15年を要します)メーカーによっては取扱いを中止している厳しい現状があります。

【科名】 クスノキ科

【抽出部位】 木部

【生産地】 ブラジル

【作用】

: 強壮(免疫系・神経系・消化器系)・鎮痛・鎮静・催淫・頭脳明晰化・抗菌・抗ウイルス。頭をクリアにし、ストレス性の頭痛を和らげます。また、免疫力を高め、感染症の予防や慢性的な疲労回復に役立ちます。便秘や空咳の症状、性的障害にもよいです。

: 抗うつ・高揚。気分の落ち込みを上向きに切り替える働きがあります。

: 組織再生・抗炎症・鎮静・デオドラント。ニキビ等のトラブル肌や敏感肌、乾燥肌、しわ、切り傷などに。フェイシャルケアにも(^_-)。

【相性のよいブレンド】 サンダルウッド、ゼラニウム、イランイラン、ベルガモットなど。

【注意事項】 特になく、安全性の高い精油です。

 改めて自然の恩恵に感謝しながらこの香りを楽しんでみては如何でしょうか?!(^-^)

<安藤>

第20回
レモングラスオイル

 スーッとレモンの様なくっきりとした清涼感で「この香り、イ~ネ~!」と想わせるイネ科の植物で(笑)、ハーブティーでもお馴染みの、レモングラスを紹介します。スポーツ後の筋肉疲労や肩こり、腰痛などの痛みの緩和に、また、夏に向けてあらゆる場で活躍する香りです(^^)/

【科名】 イネ科

【抽出部分】 葉

【生産地】 インド(=数千年前から感染症の治療や解熱目的で使われてきました)、ブラジル、スリランカなど。

【作用】

体: 鎮痛・神経強壮(筋・消化器系)・血行促進・解熱など。コリや筋肉の炎症、痛みの緩和はもちろんのこと、ストレスからくる消化不良や食欲がないときにもお勧めです。

 

心: 抗うつ・刺激。リフレッシュ感をもたらし、やる気や集中力を与えてくれます。

 

肌: 殺菌・消毒・抗ウイルス・抗真菌など。毛穴を引き締める作用があるため、ニキビなどの脂性肌の方に(^’^)。また水虫のケアにも使えます。環境:虫よけ(蚊、ダニ、ノミ、しらみ等)。芳香浴での使用や、無水エタノールと精製水を合せてスプレーを作ると(=肌が弱い方又はペットの場合、エタノールは入れず)虫除けや消臭スプレーとしても爽やかな香りで重宝します。

 

★注意: 妊娠中は使用を控える。香りが重いので少量で使用する。車の運転前や集中する時には緊張が緩むのでお勧め出来ません(^^)/

<安藤>

第19回
クラリセージオイル

 

 その名の響きのとおりクラリと酔わせる様に甘く(笑)、魅惑的な香りを放ちます。名前の由来は「明るい」「清浄な」という意味のラテン語の「クラルス」からと言われています。特に女性のホルモンバランスにおいては、心強いサポートになるリーダー的な精油で、ほんわりとした幸福感を与えてくれる香りです(^^♪。

【科名】 シソ科
 
【抽出部分】 花の先端部
 
【生産地】 フランス、モロッコ、イタリア‥。
 
【作用】
 
体: 鎮痛・加温・通経・強壮(生殖器系)・催淫・消化促進・健胃・収斂‥。特徴的な化学成分として〝スクラレオール〟という女性ホルモンの一つであるエストロゲンに似た分子を持っていることからホルモン調整に優れています。PMS や更年期障害(ホットフラッシュ)、生理不順でお悩みの方にお勧めです。他に、分娩促進やマタニティブルーなど出産前後のケアに有効です。また、男性機能障害(ED)の方にも働きかけます。心:抗うつ・鎮静。ストレスで疲労困憊の時に優しく温めてくれます。
 
肌: 消毒・殺菌・デオドラント。肌質を選ばず乾燥肌、脂性肌、しわ、にきび肌と使えます。相性のよいブレンド:ラベンダー、ゼラニウム、カモミールローマン等(ホルモン調整を高めたり月経による痛みや不快感を和らげます)。
 
【注意事項】
 
 妊娠中は使用を控える。香りが重いので少量で使用する。車の運転前や集中する時には緊張が緩むのでお勧め出来ません(^^)/

<安藤>

第18回
カモミールオイル 

 

 “植物のお医者さん”と言われているカモミールをご紹介します。 他の植物に栄養をあげてその成長をサポートする(=一緒に育てると 相乗効果で育ちやすい)という働きから、 人間でいう医者のような存在のため、こう表現されています。

 今回は代表的なカモミールジャーマンと カモミールローマンを分けてお伝えします。 二つともキク科の植物で、抽出部分は花という点は共通しています。 あとは面白い位、個性が分かれます(^.^)

●ジャーマン(ブルー): 色は深い青色で粘性、香りはインクと草を想わせるような香り。 ハーブティーに使われるのはこの品種ですが、精油とは食い違いを感じる、 よい香りです(笑)。
特徴的な成分としてカマズレンという青色の素になっている抗炎症や 抗アレルギー作用をもたらす化学成分が、 ローマンに比べて多く含まれている為、アトピーによる湿疹やかゆみ、 にきび肌、火傷など主に皮膚科領域の治療(肉体面)によく使われます(^_^)v
 
●ローマン: 色は薄黄色で甘酸っぱいりんごを想わせるような深い香り。 エステル類というラベンダーと同じ化学成分を多く含んでいるので、 安全で鎮静や鎮痛作用に優れています。その為、産前・産後、 ベビーのケアにも活躍します。この香りは、怒りやヒステリー、 不安などの感情を抑えたり、頭痛や消化器系の不調(便秘・下痢・吐き気等) を和らげます。一般的には精神面のケアによく使われています(^^♪

<安藤>

第17回
サイプレスオイル

 

 日常で、森林浴をしているような環境がほしいと思った時、アロマ(香り)で楽しむという方法があります。このサイプレスのフレッシュな松の香りに似た樹林の香りは、森の中にいるようなリフレッシュやリラックス感をもたらします。“森のような癒しの場でありたい”クリニックの医療理念をアロマで表すと、まずこの香りは必然でしょうね(^_^)v

【和名】 糸杉
 
【科名】 ヒノキ科
 
【抽出部分】 葉と球果
 
【生産地】 地中海地方
 
【作用】
 
: 鎮静。イライラする心を鎮めてくれたり、興奮してしゃべりすぎてしまう方に安定感を与えます。また精神を浄化し、気分転換を図る働きもあります。
 
: 抗リウマチ・収斂・利尿・強壮(泌尿器系・循環器系)・血管収縮..。血管組織を引き締めるため、静脈瘤、痔、浮腫、セルライト等でお困りの方に!(一般的に足のケアによく使われています)。他、余分な体液も調節するので、鼻水、湿性の咳、下痢、発汗過多、月経過多などの症状も軽減させます。更年期障害(ホットフラッシュ)や月経痛にも適します。
 
: 消毒、消臭、制汗。肥満やダイエット後の皮膚のたるみなどに(^.^)。フットスプレー作りや無香料のシャンプー(→脂性肌向き)に使うと爽快感+アロマの作用も働きお勧めです。
 
 
【注意事項】  妊娠初期の使用は控えます。

さあ!森(もり)沢山のパワーのある香りで

元気森(もり)森(もり)になりましょ~う(笑)。

 

<安藤>

第16回
レモンオイル

 

今年最初のアロマは原点・基本・初心忘るべからず、という意味でもアロマの導入には欠かせないレモンを紹介します。レモンはビタミンCやクエン酸という成分が含まれていることから美容、疲労回復、血行促進などの効果があることで知られています。料理でも一味加えることで、ぐっと美味しくなりますよね。そんな万能選手のアロマ版です。レモンの様に“爽やかにこの一年皆様が過ごせますように”という願いを込めてお届けします(^_-)-☆

【科名】 ミカン科
 
【抽出部分】 果皮
 
【作用】
 
心: 抗うつ・高揚。気持ちの切り替えや引きしめ(集中)、心の動揺を鎮めたい時、冷静になりたい時などに。
 
体: 抗ウイルス・強壮(免疫系・神経系)・解毒・健胃・利尿・収斂・血圧降下..。風邪や感染症の予防(体を感染から守る白血球を刺激する為)、むくみ、便秘や下痢、末梢血管の拡張作用から、冷え症や静脈瘤、痔の方にもお勧めです。※臨床実験のデータとしても香りを嗅いだ後では作業効率や(=ミスが減少)皮膚温度の上昇が知らされています。
 
肌: 殺菌・皮膚軟化..。老人性のいぼ、にきび、小じわなどのトラブル、セルライトや爪のケアにも活躍します。
 
環境: 空気の浄化・消臭・虫除け。
 
相性のよい精油: 殆どの精油と合いますよ(^.^)
 
【注意事項】
 皮膚刺激が強いので、マッサージや入浴に使う時は注意が必要です。
 

<安藤>

第15回
ゼラニウムオイル

 

 心と体(肌)のバランスを図る、特に女性にお勧めの香りです。ゼラニウムは種類が豊富で虫もつきにくく、よく繁殖する丈夫なハーブとして知られています。その中で精油の原料となる物は和名をニオイテンジクアオサイといい、小さなピンク色の花とへりがギザギザしたとがった葉でローズ様の香りを放ちます。ローズに(上手に)表現すると庶民的な薔薇といった感じでしょうか(笑)。今回のキーワードはずばりバランス!

【科名】 フウロソウ科
 
【抽出部分】 花と葉
 
【作用】
 
: 鎮静、高揚、抗うつ。(予期・急性・慢性などの)不安や抑うつ、パニックなどの症状の緩和。焦燥感を鎮めたりイライラや不満を楽にしてくれ、シーソーのように揺れている自分の軸をまっすぐにする様な働きがあります(まさにバランスですね)。
 
: 抗炎症、収斂、利尿、強壮(肝臓、膵臓、神経系)‥。むくみ、血行不良、セルライト、静脈瘤などの循環器系、胃腸炎、便秘や下痢などの消化器系、更年期のトラブル(ホットフラッシュ)、PMS,月経不順などホルモンの乱れの婦人科系など、様々な症状の緩和。
 
: 抗真菌、消毒、細胞成長促進。水虫、皮膚炎、にきび、乾性の湿疹などに作用。クマや血行不良、乾燥・脂性肌の調節にも効果的なのでフェイシャルケアには是非どうぞ!(^^)!
 
環境: 防虫(園芸)。
 
 
【注意事項】
 妊娠中は使用を控える。香りが強いため量は少なめに。単品ではくせがありますが、ブレンドにより深みが出て魅力が増す香りです。
 

今年も有難うございました~

皆様へ感謝を込めて

 

<安藤>

 

第14回
ユーカリ

 

 コアラの主食や、殺菌・消毒の助っ人として名をはせる、今回はユーカリを紹介します。オーストラリア原産で、樹高100mに達する世界で最も高い木の一つです。古くからオーストラリアの先住民は、ユーカリの葉を発熱や感染症、傷の手当に用いてきました(燃やして煙を吸入したり、傷口にまいたり・・)。一年通して使いやすく、風邪をひきやすい方や花粉症の方には特にお勧めしたい、体・心・環境の浄化に優れた精油です。

【科名】 フトモモ科
 
【抽出部分】 葉
 
【作用】
 
: くっきりと鋭い香りは、活力を与え、やる気や集中力を高めます。気持ちがもやもやして、すっきりしたい時に良いですよ(^_^)v。
 
: 殺菌・消毒・抗ウイルス・乾燥・加温・マスクの内側やハンカチに1滴付けるのが手軽な方法です。風邪やインフルエンザ、花粉症、気管支炎、副鼻腔炎などで辛い方は一度お試しを~。
 
: にきび、虫刺され、ヘルペス(帯状疱疹)・・。ベースオイルやジェルに充分希釈し、患部に使用します。
 
環境: ルームスプレーを作り空気中に散布やエアコン掃除の時に1~2滴使うと爽快感と共に空気をきれいにします。
 
 
【注意事項】
 刺激が強いので、高血圧やてんかんの方は注意が必要です!

☆空気浄化ルームスプレーレシピ☆

 作り方はNo.12のボディスプレーと同じ。精油はユーカリ3滴・レモン2滴・ティートリー1滴使用

 

<安藤>

第13回
フランキンセンス

 

 冬(クリスマス・・・)を連想させる香りの一つとして、今回はフランキンセンスを紹介します。

別名で、オリバナムや乳香(にゅうこう)ともいいます。イエス・キリストが誕生の際、お祝いの品として賢者より捧げられた物の一つがこの精油でした。古代から珍重され、宗教的儀式や(祭壇に飾られたり‥)瞑想、香りで癒す薬として体に塗られたりと今日まで歴史を重ねてきた神秘的な香りです。この年末の気持ちの大掃除(=浄化)にもってこいの一本ですよ!(^^)!

【科名】 カンラン科
 
【抽出部分】 樹脂
 
【作用】
 
: 鎮静・強壮(精神系)・抗うつ。イライラ、不安、孤独や寂しさなどの心のおしゃべりを止め、気持ちを穏やかに高揚させ、活力を与えます。あるいは、強迫観念や過去にとらわれて、新たなスタートに踏み切れない時にもよいです。
 
: 抗炎症・強壮(呼吸器系)・去痰・利尿‥。この精油は呼吸を深くし、胸部の緊張を解消する為、気管支炎や喘息、咽頭炎などの症状を緩和します。
 
: 細胞成長促進・収斂・消毒‥。皮膚の細胞を活性化させ潤いを与える為、しわや傷跡を目立たなくさせる働きがあります。乾燥肌の方にもおすすめです。他、妊娠線の予防に有効です。
 
 
【使い方】
 
 芳香浴・吸入・ベースオイルに薄めてマッサージ。
 
【相性のよい精油】
 
 柑橘系(☆マンダリンやスパイス系のシナモンはクリスマスの香りをより演出します)、ローズマリー、サンダルウッド‥。写真が原料の樹脂です。
 

<安藤>

第12回
ベルガモットオイル

 

 精油の名前は、この木が最初に栽培されたイタリアのベルガモ地方が由来となっています。オレンジの香りをさっぱりと大人にしたような感じの香りで、アールグレイティーの香りつけに使われているといえば、ピンとくるのではないでしょうか?!心と体の解毒におすすめの、親しみやすい1本です(^^)

【科名】ミカン科
 
【抽出部分】果皮
 
【作用】
 
心: 抗うつ(多くの精油の中で最も高いといわれています)・高揚。不安や緊張、怒り、悲観的な感情を抑えリラックスの状態に導いてくれます。そして気持ちのしこりをはらい(=リセットをする)、立て直し、前に進む手助けをしてくれます。
 
体: 強壮(神経系)・消化促進・解毒・利尿‥。緊張による頭痛、食欲不振、膀胱炎などにも有効と言われています。
 
肌: 消毒・消臭‥。脂性肌や、にきび肌。又、汗や足の匂いをおさえるのにも有効です。ボディスプレーを作り使うと便利ですよ。
 
【作り方(一例)】
 
(1)30mlのスプレー容器に無水エタノールを5ml入れる。
(2)ベルガモット2滴、ラベンダー2滴、ペパーミント1滴を入れよく振る。
(3)精製水を25ml入れよく振って完成。高温多湿を避け、使用時には必ず振る。
 
 
【注意事項】
 
 使用量により紫外線に注意。
 

※写真がベルガモットの果実です。

 

<安藤>

第11回
サンダルウッドオイル

 

 和の香りの代表選手、香りのイメージでいうなら着物や扇子、お寺の香りといったらピンと来る方も多いのではないでしょうか?今回は和名で白檀(びゃくだん)という名のサンダルウッドを紹介します。サンダルウッドの木は虫除け(白アリ)効果が高く、古くからお寺の建材や家具などに使用されてきました。お香や線香の香りにもよく使われ、誰でも一度は嗅いだことがある(?)馴染みの香りの精油です

【科名】 ビャクダン科
 
【抽出部分】 心材(木の中心部)
 
【作用】
 
: 鎮静・抗うつ。呼吸を深く導いてくれることで、神経の緊張や不安を和らげ、安心感を与えてくれます。不眠の時や、気持ちの焦りがある時、瞑想時などにもお勧めです。
 
: 強壮(呼吸器・泌尿器)・去痰・収斂・利尿・殺菌・・・。空痰の時の咳を鎮めてくれたり、痰をきれやすく、喀出させる働きがあるといわれています)。気管支炎や喘息の方にもお勧め。他、膀胱炎や下痢などお腹の不調、男性更年期にも効果をもたらします。
 
: 消毒・皮脂分泌(水分や油分)の調節、指のささくれ、乾燥による皮膚の痒み、しわなど主に加齢に伴う肌のトラブルに有効です。
 
【使い方】
 
 気になる部分をベースオイルに希釈してマッサージ(1滴で香りが充分長持ちします)、吸入、芳香浴。
 
【相性のよいお勧め精油】
 
 イランイラン、ラベンダー、ベルガモット、レモン、ローズ等

<安藤>

第10回
イランイランオイル

 

 今回は男性にも女性にも媚薬である(^_-)、『花の中の花』という意味のイランイランを紹介します。甘く濃厚な香りは香水の原料に使われたり(シャネルの№5等)、インドネシアでは新婚初夜のベッドにこの花をまく習慣があったりと、ロマンティックな演出に使われる代表的な香りです。もちろん、心身にも様々なよい働きを与えるのです。昨年末に開かれた日本アロマセラピー学会では、ある医師から、イランイランの中に含まれる化学成分が、女性ホルモンの変調からくるトラブルに対し、「親しみ」「やる気」「幸福感」「疲労感の軽減」をもたらすとの報告がありました。

 では、本題にいってみよー(^o^)丿!

【科名】 バンレイシ科
 
【抽出部分】 花
 
【作用】
 
心: 性欲亢進・抗うつ・・。悲しみ、抑うつ、パニック、緊張、ヒステリー、嫉妬、自己否定、愛情不足などの感情をリラックスさせ、自信を回復させる手助けをしてくれます。更年期障害でつらい方にもお勧めです。
 
体: 血圧降下・鎮静・神経強壮。高血圧、動悸、頻脈、過呼吸などの緩和に有効です。肌:消毒・皮脂分泌の調節。肌質を問わず可能です。
 
【使い方】
 
 マッサージ、吸入・芳香浴(香りが強いので1滴で十分)。他、香水など作る際に使うと香りに深みが出ていいですよ!(^^)!
 
【相性のよいお勧め精油】
 
 ベルガモット・レモン・グレープフルーツ・マージョラム・ラベンダー・サンダルウッド・ローズ・・・。香りに優しさと清涼感が出ます。
 
【注意事項】
 
 過度に使用すると頭痛や吐き気を起すことがありますが淫乱にはなりません(笑)

<安藤>

第9回
ローズマリーオイル

 

 名前の由来は、水辺に生育するのでラテン語で「海のしずく」と呼ばれます。肉料理の臭みを消すのに、よくこのハーブが家庭で使われています。フレッシュで爽やかな香りは、古くから医療や宗教(魔よけ)の場等で使われてきました。脳や体、心のよどみを和らげてくれる様々な働きがあります(^^)秋から冬にかけ季節の変わり目(体調を崩しやすい時)に特にお勧めしたい一品です!

【科名】 シソ科
 
【抽出部分】 花や葉
 
【働き】
 
心への作用: 無気力・精神的疲労に対してパワーを与えてくれます!(^^)! 又、集中力や記憶力を高めて、頭脳を明晰してくれます。頭がぼんやりする時や勉強の前、眠気覚ましによいですよ。ちなみにローズマリーの花言葉は記憶、追憶です。なるほど(^^)。
 
体への作用: 鎮痛・強壮(循環器系・消火器系)・血圧上昇・加温・消化促進・利尿・通経・抗菌‥。眩暈、肩こりや筋肉痛、関節炎、冷え性、低血圧、消化不良、風邪の方にもお勧めです。
 
肌への作用: たるみやむくみの引き締め、フケや脱毛の緩和。若返りのハーブとも言われる所以です!
 
【使い方】
 
 吸入・芳香浴・入浴・マッサージ‥(ヘアケアには無香料シャンプーに入れての使用がお勧め)。
 
【注意事項】
 
 刺激が強いので、高血圧・てんかん・妊婦の方は使用を控えてください。
 

【まとめ】

 これからの冬支度で、何となく体や心はこわばり、守りの態勢に入っていきます。そんな時この精油は、体や心の凝りをほぐし、流れを整えてくれる温かい存在となってくれることでしょう(^_-)

<安藤>

第8回
グレープフルーツオイル

 

 今回は特にダイエットの強い味方となる精油、グレープフルーツを紹介したいと思います。食べ物としてもビタミンCを豊富に含む果物で知られていますよね。最近この精油は、むくみ対策の化粧水やストッキングをはじめ、リフレッシュすることから香水にもよく使われています。まだまだ露出が気になるこの時期、いつもこの肉どうにかして~憎らしい(笑)!と思っている方は是非どうぞ~(^o^)丿

【科名】ミカン科
 
【抽出部分】果皮
 
【働き】
 
心への作用: 主にイライラ・怒りの感情にお勧めです。{一般的に肝臓の経絡が弱めの人は怒りっぽいタイプが多いと言われています}この精油は気持ちを高揚させ幸福感(^^)を与えてくれます。その他、二日酔い(-_-;)にもいいですよー。
 
体への作用: 解毒(免疫系、消化器系=主に肝臓系)・収斂・強壮(循環器系)・抗菌‥。むくみやセルライトの緩和、食欲を調節し脂肪の代謝を高めるなど身も心も引き締めてくれる働きがあります。便秘や風邪にもお勧めです。又、消臭効果で汗の匂いも抑えてくれます。
 
肌への作用: ニキビ・脂性肌・皮膚のたるみの引き締め
 
【使い方】
 
 吸入・芳香浴・ベースオイルに希釈しマッサージ(顔は必ず1%以下=すべての精油に共通・体は1~1.5%)入浴(浴槽内に3滴以下)‥
 
【注意事項】
 
 皮膚の弱い方はぴりぴりする場合があるので注意して下さい。

 それではまたね。御機嫌よう(^^)v

 

<安藤>

第7回
ベースオイル

 

 今回は番外編として、マッサージ(=トリートメント)の時に精油を薄める植物油を紹介します。ベースオイル又はキャリアオイルとも言い、肌に塗る為の下地や精油を皮膚に運搬する働きのオイルのことを指します。精油を使用しマッサージする際必要ですので、是非今後の参考になさって下さいね。(^_-)

 ちなみに、部分マッサージ用としてオイルを作る場合は、ベースオイル10mlにつき2~3滴の精油の量が目安です(濃度1~1.5%)。ここで代表的な使用頻度の高い2種類のオイルを挙げます(価格もお手ごろ)。

スイートアーモンド油
 スイートアーモンドの種から抽出した薄黄色のオイル。ミネラル・ビタミンA、B1・B2・B6、プロテイン、オレイン酸が豊富で肌を滑らかに保湿し、痒みや乾燥、炎症を和らげます。匂いも無く浸透性も高い為、赤ちゃんから高齢の方まで適しています。特に乾燥肌・老化肌にお勧め。このオイルが老いる肌を癒します(^_-)
 
グレープシード油
 ブドウの種子から抽出した薄緑色のオイル。リノール酸(皮脂分泌の調節作用)、ビタミンE(傷の治癒や血行促進等の作用)を豊富に含み、軽くて非常に浸透性と伸びが良いです。これから夏場にかけてはべたつきも少ない為お勧めです。殆んどすべての肌質に合いますが、特に脂性肌やニキビなどトラブル肌に。

以上で今回はこの辺で。オー イルねーという気分になりましたか?!(^^)!

 

<安藤>

第6回
ティートリーオイル2 ~心のケア~

 

 後編の今回は心のケア編をお贈りしたいと思います。スパイシーで強い、フレッシュな香りは、ずばりヒステリーやショックに役立ちます。前編でお話したようにこのオイルは免疫系の強壮作用があります。嗅ぐこと(吸入)によって、心を強くし、よみがえらせてくれる原動力です。病は気からというように、心が弱っている時は、体も色々な不調(頭痛や胃痛など)に陥りますよね?! そうなる前に心の消毒剤として、このオイルを使ってみては如何でしょうか!(^^)! 香りが嫌いでなければ、きっと何らかの心の変化を感じることでしょう(^^♪。

 今回のおまけとして、ティートリーとブレンドすると相性のよいオイルを紹介します。

 題して"消毒作用が高まるブレンド"です。

 ティートリーとラベンダー(優れた抗菌性の為、医療施設で空気中に拡散して、よく使用されます)や、甘みや、爽やかさを増すオレンジ、レモン、ユーカリを混合して芳香浴をすれば、お部屋の空気もきれいになりますよ。

 

 それではまた、ご機嫌よー(^o^)

 

<安藤>

第5回
ティートリーオイル

 

 こんにちは(^.^)

 今回はラベンダーオイルに次いで生産量が高いと言われるティートリーです。 今回も前・後編の2回に分けて紹介したいと思います。前編は体へのケアです。

ティートリーオイルのプロフィール
 
【科名】 フトモモ科(足じゃないよ悪しからず (^.^) )
 
【抽出部分】 葉と小枝
 
【体への作用】 殺菌・消毒、去痰、強壮(免疫系・呼吸器系)
 
【使い方】
 
 水虫、白癬、虫刺され(綿棒に1滴付け塗布)、 風邪、インフルエンザ、花粉症(吸入:マスクの内側に1滴 , 入浴:浴槽内に5滴以下)但し、皮膚が弱い方は刺激する場合があるので注意して下さい。
 
【前編のまとめ】
 
 ティートリーは継続的に使用することにより、免疫系を助けて白血球を活性化させ体を守り、病気に罹患している時間を短くします。冬は寒いこともあり、一般的に感情や代謝が落ちます。そして一度落ちた代謝は元に戻るまでに3ヶ月位かかりますので、春先に向けて今から体を活性化しておかなくては春の訪れに間に合いません。今からティートリーを手に取りー春に向けて体を強くしていくのはいかがでしょう。

花粉をカフン(キャフン)

と言わせようぜー (^o^) 丿!

では後編に続く

 

<安藤>

第4回
ラベンダー オイル2

 

 こんにちは(^.^)

 一般的にラベンダーというと、よく『不眠にいい』と言われるように、鎮静作用があり抜群のリラックス効果をもたらします。ラベンダーの中に含まれている酢酸リナリルという成分が甘い香りを作りだし、鎮静作用を発揮するのです。最近では、室内に芳香浴として使用したら眠剤の投与量が減少した、汚物の消臭目的でスプレーとして使用するなどの報告もなされ、広く病院・介護施設等で活用されている、アロマオイルの女王です。

 では具体的にどんな心の状態の時にいいのでしょう?答えはズバリ、いらだち・ヒステリー・抑うつ・ストレス・ショック等により心にひずみが生じた時!爽やかで少し荒削りな甘さが優しく働きかけ、寝付けない夜にも温かい手をさしのべてくれます。

 このオイルは、バランスと調整の作用に優れているので躁うつ的な状態に力を発揮します。ですから、沈んでいる心にロープを投げて引き上げてくれたり、ソワソワ落ち着きのない、おしゃべり状態の時に、“まぁ少し一休みしましょう”と肩をポンポンと叩いてくれます。
 

 使い方は

  1. コットンやティッシュに1滴つけ、ゆっくり深呼吸しながら吸入(特に不眠の方は眠前に吸入し、枕元に置くと効果的)
  2. アロマライトでの芳香浴(部屋の空気浄化に)

 器具がなくても、熱湯の入ったカップに滴下したり、直接、ゴミ箱のティッシュに滴下しても、立派な芳香浴ですよ。色々な楽しみ方が、えラベンダーな(笑)ハハハ。

 

 このラベンダーオイルは、香りがキツイので苦手という方がいます。そんな方には柑橘系(オレンジ・レモン・グレープフルーツ等)のオイルをブレンドすると香りが柔らかくなるのでお試しを。最後に、効きすぎて眠気がくる場合がありますので、低血圧の方や、ドライバーの方は注意して下さい。

 

 では、また。ごきげんよー♪♪ルンルン。

第3回
ラベンダー オイル

 

 「アロマオイルのお勧めってある?」「色んなオイルと、くラベンダー。1本で何にでも使えると言ったらこれだべ!」

 きた~(北、寒ム!!)という感じですか?(笑)今回はラベンダー オイルについて、前・後編の2回に分けて紹介したいと思います。1番用途が広く、希釈せず直接肌につけられる数少ないエッセンシャルオイルです。安全で刺激が少ないため、常備薬として持っておくと便利ですよ!

 前編の今回は、体へのケア編です。

ラベンダー オイルのプロフィール
 
【科名】 シソ科
 
【抽出部分】 花の付いた先端部分
 
【体への作用】 鎮痛(頭痛、肩こり、腰痛、筋肉痛、リウマチ等)、抗菌、消炎
 
【使い方】
 
 頭痛時には原液を中指にとり、こめかみ部を優しくラセンを描くようにマッサージします。
 
 他の方法としては、洗面容器に38~40℃のお湯を入れ、ラベンダーオイルを1滴。そこへタオルを十分に浸して、硬くしぼり患部へあてます。これは眼の疲労にも有効です。
 
 季節柄、蚊などによる虫さされにも原液をつけたり(抗菌)、日焼け後のほてりにも、先ほどのタオルを冷やしておいて冷湿布を行う(消炎)と、症状が早く和らぎます。

 では後編につづく。ごきげんよー♪♪

第2回
オレンジオイル

 

 「ねえ誰か、何か甘くて爽やかな香りのオイル持ってないかしら?」「あ~それなら俺んち(オレンジ)にあるよ!」

 ショート コントで始めてみました。こんにちは!!看護師の安藤です(笑)。今回からオイルを個別に紹介していきます。

 1回目はオレンジです。当院でも一番多く、芳香浴やハンドマッサージ(トリートメント)に選ばれています(500回を超えます)。生活になじみがあり、心地がよいため、抵抗感がなく導入しやすい香りといえます。フレッシュで甘い香りは、毒性が低く安全であるため、子供から大人まで幅広い年齢層に対応できます。

オレンジ オイルのプロフィール
 
【科名】 みかん科
 
【抽出部分】 スイートオレンジの果皮から
 
【働き】
 
心への作用: 気分爽快。活力不足や気分の落ち込みに悩む方の心に大きな陽光をさしこみます。これによりストレスや不安を緩和します。
 
体への作用: リラックスの作用があるため不安から生じた不眠症や消化器症状、乗り物酔いの防止、神経性頭痛の緩和作用があります。
 
お肌への作用: 乾燥、脂性、くすみ肌に効きます。
 
【使い方】
 
 テイッシュやハンケチに2~3滴つけて吸入してください。ベースオイルに希釈し腹部や気になる部分をマッサージしてもいいんですよ。入浴時にも使えます。(温めのお湯に5滴以下で入ってください。それ以上はトラブルの元です!!)
 
【注意事項】
 
 ほぼ全てのオイルに共通のことですが、原液が皮膚についてしまったり、使用後アレルギー反応がおきてしまった場合には、あわてずに冷たい水で洗い流し続けます。それでも回復しない場合には医師に相談してください。

 それでは今回はこのへんで終わりにしたいと思います。“みかん”(未完)成じゃないですよ(笑)。ごきげんようー(♪)

第1回
香りを楽しむア~ロマン

 

 今日は! 看護師長の安藤です。香りを楽しむア~ロマンティックなコーナーが、ついに始まりました(ヒュ~ヒュ~)。 初回はアロマテラピ~とはなあに?をテーマにお話します。

 まずアロマ(芳香)の元になる精油について。これは植物の花や果皮、葉や樹脂などから抽出する100%天然の物質です。多いもので100~500種類以上の分子で構成され、それらの相乗効果により様々な効果・効能を発揮します。これに治療の意味の“テラピー”という語がつきアロマテラピー(芳香療法)といいます。自然療法の1つで、心と体のバランスを回復させる“現代の癒しの助っ人”です。

 香りがヒトの心身に作用する経路は3つに大別されます。

(1)匂い(嗅覚)・・・
 
 鼻と脳は神経を介して直接連絡されているため、アロマは嗅覚を通じて大脳辺縁系という脳の領域に到達します。これが古い記憶や本能・感情反応をひきおこし、視床下部(自律神経やホルモン・免疫の調節センター)を通って、他の脳の部位や、からだ全体にメッセージを送ります。受け取られたメッセージは行動として表れ、リラックスして元気になったり、悲しみに耐えられるようになったり、心理的効果を発現します。
 
 
(2)吸い込むこと(吸入)・・・
 
 肺の中に吸い込まれた精油はわずかですが血液中に溶け込みます。この経路は、花粉症や呼吸器疾患に有益な効果を発揮します(鼻の通りをよくする、痰きりや鎮咳など)。

 
(3)皮膚からの浸潤(吸収)・・・
 
 植物油にうすめてマッサージをすると、精油成分は血液やリンパ管に吸収されて全身の組織や器官に広がります(時間にして10分程度)。循環器系によって体の隅々にまで運ばれるので、痛み・冷え・むくみなどの緩和につながります。またお肌のしみ・くすみなどの回復、保湿やひきしめ作用などによるスキンケア効果も期待されます。

 アロマァ効果を、あらまぁ~!こうかァ!!と納得されましたか?(笑) 当院では、院内10個のアロマライトとハンド・マッサージで皆様を素晴らしい香りの世界へいざなっています。精油は大手デパート等で購入できます。興味をもたれた方は、何なりとお聞きください。

 それではまた。ごきげんよー(^^♪

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